現在、どのような仕事をしていますか。

本店営業部 課長 梶聡之個人顧客を中心としたリテール営業をしています。お客さまと信頼関係を築き、長いおつきあいをしていただくようにすることが重要な仕事です。日々、経済情勢や商品知識などの能力向上に努め、お客さまと真摯に向き合うことを心がけています。

また、「お客さまのことを好きになる」ということも心がけていることの一つです。不思議と思われるかもしれませんが、お客さまのことを本気で好きになると、お客さまも私のことを本気で受け入れてくれるんです(笑)。その結果、お客さまの資産が増えて喜んでいただいた上で、営業成績も達成した時はやりがいを感じます。しかし、値下がりすることもあります。その時は、電話や訪問を繰り返して、マーケット状況を説明し、お客さまの大切な資産をどのようにして守るかを本気で考えて対応します。状況が悪い時にこそ、お客さまから信頼していただけるように一層努力することは、証券営業の中では大切なことだと考えています。

どのようなキャリアを経て、現在の役職になったのですか。

新入社員時は、新規電話外交や飛び込み訪問を繰り返し、新規外交を中心に取り組みました。今も初めて訪問した時のドキドキ感は忘れません。それが入社16年目のいま、新人のインストラクターを担当しています。新人に対して毎日愛情(?)を持って、電話外交や飛び込み営業の仕方、時にはお客さま宅に同行訪問し、状況報告や金融商品の提案、商品内容の説明の仕方の指導を行っています。

仕事を通して、どのような人間的な成長を遂げられますか。

新入社員時は、気付かないまま、自分本位で一方的な商品を勧めていたと反省しています。現在では新入社員時よりもより一層、お客さまとコミュニケーションを図り、お客さま一人ひとりに合った商品提案や、現状や今後の見通しを説明することにより、たくさんのお客さまの役に立ち、信頼関係を深められるように考えています。

また、香川証券の営業マンは、ベテラン社員から新人まで全員が同じベクトルに向かって突き進みます。全員のチカラが結集した時のパワーはいつ見てもシビレます!

プライベートの時間は、何を大切にしていますか。

平日、子どもと触れ合う機会が少ないため、休日に子どもと公園に出かけて一緒に遊んだり、家族でショッピングに出かけたりしています。また、香川証券の野球チームに所属しており、しっかりリフレッシュして、オンとオフの切り替えをしています。

管理職をめざしてキャリアアップしたい学生の皆さんへメッセージ

一日、一週間、一カ月、一年と、自分の立てた目標に向けて、どのような行動をすれば目標を達成できるかを考え、こつこつと努力し、達成するまであきらめず取り組めば、いい結果が生まれるのではないかと考えています。特別なことではなく、目の前のことを一生懸命やっていけばいい結果に繋がると思います。