管理部とは主に、どのような仕事をする部署なのでしょうか?

管理部は、社内の内部管理を行う部署です。
業務に関わる法規の尊守を促し、不正や違反行為を事前に防げるように、諸規則やマニュアルを定め、それに基づいて管理監視を行います。
定めた諸規則やマニュアルを社員に周知徹底する為、コンプライアンスの研修や教育を行うのも仕事です。
また、私の場合は営業事務を担う女性社員の教育や指導も担っています。「知識」は勿論のこと、コンプライアンスへの「意識」が強くなければ、どれだけ研修をしても実践にはつながりません。
ですから、意識の向上を図るという事も大切にしています。

和田次長は元々営業事務のご出身とお伺いしました。その頃の経験は今の仕事に役に立っていますか?

長く営業事務の現場で働いていたことから、現場の感覚をもって指導を行うことができます。
本店および各支店では、営業事務の社員が内部管理者として知識向上に努めています。各店がどんな状況で、事務員が営業社員にどのような対応を行っているか等をみて、管理不足があればその都度指導を行い、必要であれば直接出向き、現場指導を行います。
自分が昔同じ立場であった分、彼女たちの仕事や気持ちは手に取るように分かります。彼女たちも頼りやすいのか、一日に何件も質問の電話がかかってきますね。

女性管理職として、今後、実現したいと考えていることはありますか?

「貯蓄から投資へ」と言われているように、全国的に証券会社のあり方が見直されています。従来の株式等売買手数料で収益を上げるというスタイルから「資産管理型ビジネス」へと転換しております。
そんな中、当社でも女性の営業職の活躍が目立つようになってきました。女性ならではのきめ細やかな対応やアフターフォローで、お客様のニーズを引き出し、お客様に寄り添った資産管理や商品のご提案をさせて頂き、好評を得ています。企業の発展において、女性の活躍は不可欠です。
先に女性管理職になった者として、頑張っている彼女たちの目標となれるよう、社内での女性地位向上を目指したいと思います。

お仕事に対して熱心で女性も憧れる和田次長ですが、休日などプライベートの過ごし方はいかがでしょうか?

仕事とプライベートのオンオフはしっかり切り替えています。
オフは「社外交流派」ですね。
実はある人にワイン会に誘われたことがきっかけで、そこで出会った方々と長くのお付き合いをさせて頂いています。そんな方々が発足した女性だけの異業種交流会に立ち上げメンバーとして参加しておりましたので、今もどんどんとネットワークが広がっています。

最後に、今就職活動中の学生さんに一言お願いします!

企業は優秀な人材を求めていますが、だからと言って「ナンバーワン」や「オンリーワン」ばかりを求めているわけではありません。多様な個性・能力のある社員が連携し、その社員どうしのつながりが、香川証券の強さだと考えます。様々な困難に遭遇しながらも、支え合う仲間がいるから、より仕事が面白くなるし、新人や若手もその中で成長できると思います。
就職活動中に、多くの人や企業に出会い、新たな情報・発見・困難を経験することでしょう。自分のやりたことは何なのか、時間をかけてしかっり考えることが大事です。自分の働いている姿を想像し、心からチャレンジしたい会社を見つけてください。